日焼け止めがムラになる

小野市・加古川市のエステサロンA.IMUS(アイムス)
代表 吉岡明子 です。

本日は月に1度必ずご来店頂いているS様のDRPLスキンレポート作成の日。

先月ご来店時に、日焼け止めの塗り方についてご質問頂きました。

小野市エステ日焼け止め

「日焼け止めがヨレて綺麗にぬれずムラになる」

そこで、軽く日焼け止めを落とし、S様のお肌に鏡を見ながら実践させて頂きました。

「えーっ!!全然違う!!綺麗!!!」とお褒めの言葉を頂きました(^-^)

小野市エステ手鏡

何故ご自身で塗布するとムラになっていたのか…

  1. 基礎のクリームがしっかり伸ばせていなかった。(敏感肌の為、肌に余計な負担を掛けない様にしすぎて基礎のクリーム自体にムラができていた)
  2. 日焼け止めをぬる際・額・両頰・顎の4箇所に分けボテッとのせてから伸ばしていた。(日焼け止めをのせた部分は多すぎ、それを伸ばした部分は少なすぎる状態になっていた)

この2つが大きな要因でした。

基礎のクリームがムラになっていると、量の多い部分は、日焼け止めと混ざりヨレてしまいます。擦り過ぎは良くありませんが、お顔全体に出来るだけ均一にクリームを塗布しましょう!

それでもムラになりやすい場合は基礎の最後にティッシュでおさえ、必要無いクリームを移しましょう!

日焼け止めを塗布する際は片方の手のひらに日焼け止めを出し、反対側の手で少しづつ軽くパッティングする様にお顔全体に置いていくと、その後優しく伸ばすだけで、まんべんなく均一に日焼け止めを塗布する事ができます!

そして、本日S様はヨレず、ムラにならずとっても綺麗な状態でご来店頂けました。

小野市エステ肌

「実践したおかげでストレスが無くなった」との事。

本日も嬉しいお言葉が聞けました。

日焼け止めのヨレやムラが気になる方はお試し下さい。

 

本日も、お読み頂きありがとうございました。

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